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いちだんと心地いい1.5階建ての家
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暮らしをもっと楽しく、心地よく。そんな発想をカタチにしたのが「DANTO」です。縦の空間を活かすことで、住まいの中にステップフロアが生まれ、変化に富んだ遊び心あふれる木の家が誕生。多目的に使えるゆとりのガレージや趣味の時間も充実する使い方自由な空間も魅力です。さらに、居心地のよさを考えて、上質な木質感も実現しました。 |
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「ネット・ゼロエネルギー・ハウス」とは、住まいのエネルギー消費量を減らしながら、同時にエネルギーをつくることで、エネルギー消費量を差し引き「ゼロ」にできる住まいを言います。国が普及を推進している住まいで、2030年の新築住宅はすべてネット・ゼロ・エネルギー化を目指しています。 |
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1階は2人暮らしの世帯。2階は家族暮らしの世帯。そしてまんなかにはふたつの世帯を楽しくつなぐ自由な空間。お互いのライフスタイルやプライベートを尊重しながら、ちょうどいい距離で暮らせる、家のスタイル。 |
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wa:biは日本ならではの美意識や知恵を現代の家づくりに取り入れた家。文化に育まれてきたものを受け継いだから、わたしたち日本人になじみやすい心地よさがあり、また、温故知新的な発見もある、ちょっとワクワクする家なのです。 |
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くらしの肌触りを家づくりの柱に。 たとえば刻々と移りかわる風景をまるごと暮らしの中に取り込んでしまったり、陽ざしそのものをインテリアにしてしまったり、1階からも青空にぬけている空間とか・・・ 家の心地よさというのは間取りや広さという物理的なものではなくて、五感で感じる心地よさなのですね。自分らしいtoneで奏でる、シンプルでスマートな家づくりのご提案です。 |
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子供も親も育っていく場所。家づくりもそこから考えたい。子どもたちは育っていく。家という空間で。親子のふれあいのなかで。親たちだって育っていく。子育てというか、かけがえのない経験のなかで・・・。 |
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楽しさを、おなかいっぱい。 キッチンって、料理をつくるだけの場所?たとえばキッチンを楽しむ場所と考えたら、家づくりに新しい発想が生まれるのではないでしょうか。 |
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「和」がかもしだすくつろぎ 景色のある住まいこそ美しい。空間、住み手、暮らし。 この3つの要素が調和したとき、はじめて景色を持った家となる。和三景は、和風空間の風情が持つ落ち着きやくつろぎを大切にした住まい。家はやっぱり和風がいい。そんな方にイノスがご提案する3つの和の景色です。 |
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日本人の感性を昇華させた 「ネオ・ジャパネスク」。 連子格子や光の庭、庭のくつろぎ、そして和の伝統色を用いた外壁・・・。「連」は永い年月にわたって受け継がれてきた日本の美意識を、いまの私たちの暮らしや感性に調和するよう、独自のアレンジを加えながら活かした住まい。 |